僕のヒーローアカデミア
アニメの①、②話見たけど,,,かなり面白い!ってより感動した。
おれもチビだから、落ち込むこともあるけど諦めなければ立派になれると感じた。
まあ現実そんな甘くないけど、重要なことだよね!
ただ思うんやけど、主人公のその髪色は生まれつきなら十分「個性」でしょw
オールマイトの中途半端な外人キャラもよく分からんけどなんか楽しいし、
勇気付けられるストーリーです。
NETFLIXなら今シーズン1全て視聴出来ますよ。
記憶に残ったひとこと
『率先垂範』
人の先頭に立って物事を行い、模範を示すこと
『守破離』
剣道や茶道などで、修業における段階を示したもの。「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。
ナチュラルボーンキラーズ
前半部分は幻覚、バイオレンス描写など混沌に満ちた展開でだったのでよくあるアメリカ作品にオチもよく分からないメッセージ性の無い映画かと思いました。
それが、後半はその描写が必要だった理由を説明するかのように見事な展開でした。
そして今でも活躍してる俳優が多数出演してるとこも魅力ですね。
「メンインブラックシリーズ」のトミーリージョーンズ
「アイアンマンシリーズ」のロバートダウニー,Jr
「ゾンビランド」のウディハレルソン
「プライベートライアン」のトムサイズモア
※もっと的確な代表作があるかもしれませんが、参考サイトを見ないようにしてるので私の記憶の中からになっています。笑
これだけの悪人が最後に死なないこの展開も珍しく、やはりどんな人間も等しく悪人だという2人の考えを表しているかのように感じます。
そして映画のタイトルがここまでビシッと決まることも素晴らしいですね。
映画「スティーブジョブズ」
24歳の私に取って最初のアップル製品はiPodでした。
あの時はケースを付けなかったせいで裏面がボロボロになりながら使った記憶があるけど、それでも生身のiPodが「カッコいいなあ」と、それこそ「クール」だなと思っていました。
それ以来、iphone、iPadを出るたびに買い直し、appleTVも使い、国試合格祝いはiMacだった私にとってこの映画は楽しみでした。
本題に戻りますが、スティーブジョブズの伝記になる今回の映画。ジョブズの誕生の辺りや、iphone発売後のappleについてはほとんど描かれていないザックリとした構成になっています。これだけを見ると、ジョブズすごい!よりもジョブズひどい!の方が強くなるかもしれないのでウォルターアイザックソンが書いた伝記本を読んだ方が良いかもしれません。ただ実際活字で読むより、映像で見た方が、ジョブズのしてる事って結構横暴だなあという印象を受けました。
この映画から自分が感じたことは、
ジョブズは今を生きている。
ということです。
日本では過去の威光に対価を払い続けたり、敬意を払うことは当たり前ですね。それを怠ると失礼な人と決めつけられたりされます。
その点ジョブズは今何をしているかに焦点を当てています。サンコストバイアスのしがらみに囚われずに、創業の立ち上げに関わった人を、今大したことをしてないからクビに出来る人は日本ではなかなかいないでしょう(そんな日本にもグローバリズムの波が来てるので一概には言えませんが...)
自分の今を常に評価してもらえるような生き方をしていきたいと感じることができたのでとても良かったです。
ただこの映画自体の構成についてはとてもつまらなく、先に述べたジョブズすごい&ひどいしか分からず、どのような人生を語ることはできていません。時間が足らないのは分かりますが、例えばエピソード毎に顛末を文字で表示させてくれればこの後どうなったかがわかると思います。
映画としてはイマイチでしたが、アシュトンカッチャーの演技は良かったので良いとしましょう。
矯正歯科の診療を受けるにあたって
矯正にあたり私は高一から大学6年、社会人1年目の今までかかっており、加えて矯正後の保持をまだ続けています。矯正を受けるにあたっての体験談としてここに書いていこうと思います。
とりあえずまとめ
日本矯正歯科学会の「認定医」以上でないと病名を診断できないため保険適応できない。
更生・育成医療機関
デジタルレントゲンの使用など設備の使用レベルの確認
矯正器具の種類
金属ブランケット:頑丈、ビジュアル✖️
プラスチック:強度✖️、ビジュアル△
セラミック:歯より硬い、歯への物理的ダメージあるかも、ビジュアル◎
リンガル:裏側から矯正できるため目立たない、慣れるまで話しにくい。
ジョブズの言葉
アップル創業者
スティーブ・ジョブズ氏の最後の言葉
私は、ビジネスの世界で、成功の頂点に君臨した。
他の人の目には、私の人生は、成功の典型的な縮図に見えるだろう。しかし、いま思えば仕事をのぞくと、喜びが少ない人生だった。
人生の終わりには、お金と富など、私が積み上げてきた人生の単なる事実でしかない。病気でベッドに寝ていると、人生が走馬灯のように思い出される。
私がずっとプライドを持っていたこと、認証(認められること)や富は、迫る死を目の前にして色あせていき、何も意味をなさなくなっている。
この暗闇の中で、生命維持装置のグリーンのライトが点滅するのを見つめ、機械的な音が耳に聞こえてくる。
神の息を感じる。死がだんだんと近づいている。。。。
今やっと理解したことがある。
人生において十分にやっていけるだけの富を積み上げた後は、
富とは関係のない他のことを追い求めた方が良い。
もっと大切な何か他のこと。それは、人間関係や、芸術や、または若い頃からの夢かもしれない。終わりを知らない富の追求は、人を歪ませてしまう。私のようにね。
神は、誰もの心の中に、富みによってもたらされた幻想ではなく、愛を感じさせるための「感覚」というものを与えてくださった。私が勝ち得た富は、私が死ぬ時に一緒に持っていけるものではない。
私があの世に持っていける物は、愛情にあふれた(ポジティブな)思い出だけだ。これこそが本当の豊かさであり、あなたとずっと
一緒にいてくれるもの、あなたに力をあたえてくれるもの、あなたの道を照らしてくれるものだ。
愛とは、何千マイルも超えて旅をする。人生には限界はない。行きたいところに行きなさい。望むところまで高峰を登りなさい。
全てはあなたの心の中にある、全てはあなたの手の中にあるのだから世の中で、一番犠牲を払うことになる。
「ベッド」は、何か知っているかい?シックベッド(病床)だよ。
あなたのために、ドライバーを誰か雇うこともできる。お金を作ってもらうことも出来る。だけれど、
あなたの代わりに病気になってくれる人は見つけることは出来ない。
物質的な物はなくなっても、また見つけられる。しかし、一つだけ、なくなってしまったら、再度見つけられない物がある。
人生だよ。命だよ。手術室に入る時、その病人は、まだ読み終えてない本が1冊あったことに気付くんだ。
「健康な生活を送る本」
あなたの人生がどのようなステージにあったとしても、誰もが、いつか、人生の幕を閉じる日がやってくる。
あなたの家族のために愛情を大切にしてください。
あなたのパートーナーのために
あなたの友人のために。
そして自分を丁寧に扱ってあげてください。
他の人を大切にしてください。
スティーブ・ジョブス
1955年2月24日 - 2011年10月5日